応援したい、されたいPSW東京セミナー!
岐路に立つ精神保健福祉
〜大きなゆらぎの中でともに学ぼう〜
日 時 平成17年7月9日(土) 9:10受付開始 9:40開会
場 所 駒澤大学
■研修会場: 駒沢キャンパス(受付:1号館3階301教室前)
所在地 〒154-8525 東京都世田谷区駒沢1-23-1
(東急田園都市線「駒沢大学」駅下車 「公園口」の出口を出て徒歩 約10分)
■懇親会会場: 深沢キャンパス
所在地 〒154-0081 東京都世田谷区深沢6-8-18
(駒沢キャンパスから歩いて5分)
参加費 2,500円    懇親会費  4,500円


※ 正門以外から学内には入れません。また車・バイクでの来場はご遠慮ください

プログラム
9:10

受付開始
 
9:40

開  会
挨 拶 栗原 活雄(実行委員長 / 東京精神保健福祉士協会 会長)
9:50
講  演 
テーマ 

東京都の今後の精神保健福祉施策について
〜グランドデザインを中心に〜

10:30

休  憩
   
10:45


シンポジウム

テーマ 岐路に立つ精神保健福祉
〜大きなゆらぎの中で、これからの精神保健福祉を考える〜
12:15


昼  食/ランチョン・セミナー

災害時PSWとしてできること
〜新潟県中越地震被災者支援等事例を通して〜
13:30
分 科 会
 
1)「権利擁護」とはなにか 2)地域生活支援  3)知ろう探ろう「障害年金」 4)初任者講座
16:30

移  動
 
16:40


閉  会/ 懇親会案内
移動

山口 さおり
(副実行委員長 / 東精協PSW部門研修会 運営委員長)

17:30

懇 親 会
 
19:30
終  了
 



講演会・シンポジウム【1号館3階301】
 平成16年10月に 「今後の障害保健福祉施策について(改革のグランドデザイン案)」が示され、今国会には、これらの改革案を盛り込んだ「障害者自立支援法」の審議や、精神保健福祉法の改正、介護保険法の改正などが予定されています。これまで障がい種別ごとに規定されていた地域支援施策が「障害者自立支援法」に一本化されるとともに、市町村が障がいの種類や程度、ケア状況等を審査して支給を決定したり、ケアマネジメントのシステムを採用するなど、新たな仕組みが取り入れられる予定です。はたして障がい者の意思を尊重した地域生活への自立支援とはどのようなものでしょうか。また、具体的に区市町村ではどのように展開していくのでしょうか。社会的入院者の退院促進、福祉サービスや通院医療費の負担増なども気になるところです。
 講演会では、東京都の今後の計画等について、最新の情報も交えて解説、ご講演いただきます。
シンポジウムでは、これらの動向に関連した取り組みについてご発言をいただくとともに、今後の精神保健福祉について展望していきたいと思います。

○講演会 東京都の今後の精神保健福祉施策について〜障害者自立支援法を中心に〜
講 師
向山 晴子(東京都精神保健福祉課 課長)

○シンポジウム 岐路に立つ精神保健福祉 
〜大きなゆらぎの中で、これからの精神保健福祉を考える〜
 シンポジスト

小金澤 正治
(全国精神障害者団体連合会 副理事長 / 東京都精神障害者団体連合会 代表)

 

伊澤 雄一(はらからの家福祉会 理事 / 施設長)

 

川添  学(薫風会山田病院)
 助言者
向山 晴子(東京都精神保健福祉課 課長)
 座 長 
吉澤  豊(日本福祉教育専門学校 / 東京精神保健福祉士協会 運営委員)


分科会1【1号館2階203】 「権利擁護とは何か」を考える

 知識は、表現されたり伝達され、認識されることによって「情報」となり得ます。個人情報はもちろん、法・制度、サービスに関するものまで、私たちPSWが日常的に扱う「情報」は様々ですが、その重要性について果たして「認識」できているでしょうか。
 今回、個人情報保護法の完全施行をきっかけに、「情報」をめぐる権利ということについて改めて考えてみたいと思います。日頃の実践を通じて見えてきた事例をいくつか取り上げ、私たちの支援活動が、結果的に利用者やその家族の利益を損ねたり、自尊感情を傷つけ、持っている力を弱めることになってはいないか検証し、どうしたらエンパワメントしていくことができるか、参加者皆で検討したいと考えています。


講師&コーディネーター

岩崎 香
(順天堂大学 / 日本精神保健福祉士協会権利擁護委員会 委員長)

事例提供ほか協力 

東京精神保健福祉士協会 権利擁護委員会委員ほか

司 会

坂田 史郎(桜ヶ丘記念病院)


分科会2【1号館2階202】 

地域生活支援「地域の中で生きること、それを支えること」

〜立場を超えて地域支援を語り合おう〜

 退院促進や地域支援に係る事業が進められる中、地域生活支援センター、作業所、医療機関のデイケアや訪問看護など、地域で生活する精神障がい者に直接かかわるPSWが増えてきています。その中で、利用者に対し必要な時に適切な支援をするために、機関内外での連携は不可欠です。しかし、実践の現場では充分な連携がとれずに歯痒い思いをしたり、相手の対応に疑問を抱いたり、不満を持つことが少なからずあることと思います。このようなことはお互いを充分に理解していないことから起きると考え、今回、この分科会では、医療機関や社会復帰施設等で地域支援を実践している方々に話題提供していただき、その後のグループディスカッションでは、日頃、参加者が感じていることを語り合い、理解を深める機会に出来ればと考えています。

話題提供

長門 大介(小規模通所授産施設 巣立ち風)
 
花崎 恵美子(地域生活支援センター あくせす)
 
斉藤  淳(生活訓練施設 ねくすと / 元大泉病院)
司 会
畔上 幹夫(鶴が丘病院)


分科会3【1号館3階301】

知ろう探ろう「障害年金」

〜ソーシャルワーカーの視点と障がい者への所得保障のあり方について〜
 第1部は、実際の事例を通じて、「障害年金」の申請におけるソーシャルワーカーの視点、援助技術について学びます。第2部では、現在進行中の学生無年金裁判の現状について報告するとともに、障がい者が自立するための所得保障のあり方について皆さんと一緒に考えてみたいと思います。
尚、この分科会は、実務経験3、4年くらいまでの現任者を対象にしていますが、学生や改めて勉強してみたいという方はどなたでも参加OKです。

第1部  コメンテーター   山口 多希代(駒木野病院)
  話題提供  磯貝 文子(桜ヶ丘記念病院)
    小森 藍子(成増厚生病院)
      ほか
第2部 講 師 阿比留 喜久雄(東京武蔵野病院)
  全体司会 堤 晴宣(東京青梅病院)/ 吉田 麻紀(駒木野病院)


分科会4【1号館2階204】 初任者講座:現任者が自分を振り返るワークショップ

〜PSWにとって大切なことは何だろう〜

 皆さんは毎日の仕事のなかで、必要以上に緊張していたり、「これで良いのだろうか?」「どうしてわかってもらえないのだろう?」と思い悩んでいたりしてませんか。
 この分科会では、仕事をしていくうえで私たちが直面することが多い「PSWって、いったい何だろう?」という気持ちを、参加者が一緒に振り返る時間を持とうと思います。 職場では言いにくいこと、他人には話せずに抱え込んでいること、「こんなことを言ったら恥ずかしい」と思っていること、などを自由に話してみませんか。
 尚、この分科会では現職者・現任者の方だけを対象としています。

話題提供 中野 明子(地域生活支援センター ハーモニー)
  下山 恵美(平川病院)
司 会 野澤 愼一郎(高月病院)
グループコーディネーター 熊坂 健太郎(慈雲堂内科病院)/ 前沢 高志(井之頭病院)ほか


ランチョン・セミナー【1号館3階301】 災害時PSWとしてできること
  〜新潟県中越地震被災者支援等事例を通して〜
企 画 東京精神保健福祉士協会 災害ボランティア委員会
 

注)昼食は各自でご用意下さい。詳細は別紙をご参照ください




【定 員】
■200名(定員になり次第締め切ります。また、分科会ごとに定員がありますのでご了解下さい。)

【セミナー参加に係る費用】
■参加費 2,500円
■懇親会費 4,500円 注)懇親会会場は和室になっています。詳細は別紙をご参照ください。

 

【お申し込み方法】
1.
お申し込みは、「セミナー参加申込書」に必要事項をご記入の上、下記までFAXにてお送り下さい。
2.
研修に係る費用は、当日、受付にてお支払い下さい。
3.
申し込みの「締め切り」   2005年6月24日(金)

 

「参加決定通知」はお送りいたしません。ただし、定員を超えた場合は、ご連絡いたします。
4.
昼食は各自ご用意いただくか、学内売店、食堂または大学周辺の店をご利用下さい。

【申し込み・お問合せ先】  
■高月病院 医療相談室 宛 FAX : 0426-91-1717  TEL: 0426-96-6116(直通)

【アテンション】
参加者名簿(氏名、所属機関、電話番号)を作成し、配布する予定です。本名簿には、参加者全員の氏名を掲載させていただきます。所属機関および電話番号につきましては、掲載の可否を「セミナー参加申込書」にてお知らせ下さい。

東京精神保健福祉士協会 事務局
〒180-0013 武蔵野市西久保1-6-25-302 就労支援センターMEW内
TEL 080-5679-8385FAX 050-3712-8426  
電話受付時間 平日 9:00〜17:00)