滝山病院入院中の患者さんへの意向調査およびその後の退院支援の活動について(報告③)(9月12日誤記訂正版)
「精神障害計画相談支援従事者等養成研修事業 令和5年度研修会」のオンデマンドによる事前学習を開始しています。
詳細はこちら【急募】日本精神保健福祉士協会の「認定スーパーバイザー養成研修」履修の一環としてのスーパービジョン実施について、スーパーバイジーとして協力してくださる方を募集しております。
(一社)東京精神保健福祉士協会(以下、東京協会)では(公社)日本精神保健福祉士協会(以下、日本協会)が実施している「認定スーパーバイザー養成研修」の研修課程に協力をしています。日本協会では認定スーパーバイザーの養成にあたり、「基礎編」の受講を終えた受講者に対し、「実践編」として約1年間のスーパービジョン実践を課題設定しています。
そこで東京協会では、「基礎編」を終えた受講生のスーパービジョン実践にスーパーバイジーとして協力してくださる方の公募をバックアップいたします。
募集にかかわる条件は以下のとおりです。
①「精神保健福祉士」資格取得をしている東京精神保健福祉士協会の会員もしくは日本精神保健福祉士協会東京都支部会員
②研修課題としてのスーパービジョンであるため、スーパービジョン契約に関する費用は無料。
※実施にあたりかかる経費(交通費、資料印刷代等)の実費負担は別
③今回(2023年)のスーパーバイジー募集人数は1人
スーパーバイザー候補生は、大塚明子氏 ⇒ 募集チラシはこちら

お申し込みなど詳細はチラシをご参照ください。
申し込み期限は9月4日(月)まで。
(公社)日本精神保健福祉士協会2023年度定時総会に向けての東京都支部構成員からの意見募集について(5/22~6/4まで意見を募集します)
(公社)日本精神保健福祉士協会2023年度定時総会に向けての東京都支部構成員からの意見募集について
滝山病院事件への当協会の活動について(報告②)
(公社)日本精神保健福祉士協会東京都支部第19回総会議案書はこちら
2023年日本精神保健福祉士協会支部総会開催通知文
2023年支部総会議案書

東京都内の精神科病院での医療関係者による患者への暴行事件に関する声明について
1月発行のニュースレターに同封した「協会刊行物に関する意識調査」及び「会員実態調査」の回答締切を2月26日(日)に延長しました。
会員で未回答の方がおられましたら、ニュースレターに同封したチラシのQRコードからご回答をお願い致します。
「精神障害計画相談支援従事者等養成研修事業 令和4年度研修会」のオンデマンドによる事前学習を開始しています。
*公開は終了しました6月11日(土)に年次総会が無事終了しました。ご参加いただいた皆様、書面決議回答票を提出いただいた皆様、ありがとうございました。
会員の皆さまへ
総会の詳細についてはイベント情報欄をご覧ください。
以下が議案書となります。
会員の皆さまは5月27日までにはがき(回答票)の提出をお願いいたします。FAX(03-6233-9624)での提出も受け付けております。
第9回(一社)東京精神保健福祉士協会総会議案書

東京協会回答票

第18回(公社)日本精神保健福祉士協会東京支部総会議案書

日本協会支部回答票

会計決算報告

会計監査報告書

会計予算案

※第18回(公社)日本精神保健福祉士協会東京都支部総会の開催案内の往復はがきの一部に印刷ミスがありました。東京都支部構成員の皆様にはご迷惑をおかけして大変申し訳ございません。至急、往復はがきを再送いたしますので、再度のご回答にご協力を賜りますようよろしくお願いします。
(公社)日本精神保健福祉士協会定時総会への都支部構成員からの意見募集について
東京精神保健福祉士協会ツイッターのアカウントです。運用の関係上、リプライやダイレクトメッセージへの返信、相互フォローいたしませんのでご理解ください。
→( https://twitter.com/tokyopsw )
会員の皆さまへ
自殺対策委員会「精神保健福祉士の自殺予防活動に関するアンケート」にご回答いただきありがとうございます。回答期限を延長して受け付けておりますので投函がお済みでない方は2月27日(日)までにご投函いただきますようお願いいたします。
会員の皆さまへ
自殺対策委員会「精神保健福祉士の自殺予防活動に関するアンケート」にご協力をお願いいたします。回答期限は2月9日となっております。
「精神障害計画相談支援従事者等養成研修事業 令和3年度研修会 B日程」事前学習の講義動画を公開しています。
*公開は終了しました東京精神保健福祉士協会2022・2023年度役員(理事および監事)の選出にあたり、本法人選挙規則に基づき、郵便投票を実施いたします。投票権を有する会員の皆さまには、投票用紙などが届きますので、投票をよろしくお願いいたします。
詳細はこちら
(一社)東京精神保健福祉士協会役員選挙が公示されました。
2022・2023年度(一社)東京精神保健福祉士協会理事および監事の選出について 公示
立候補届
推薦届
(一社)東京精神保健福祉士協会定款(抜粋)
(一社)東京精神保健福祉士協会選挙規則
(一社)東京精神保健福祉士協会理事及び監事の立候補等について
「精神障害計画相談支援従事者等養成研修事業 令和3年度研修会」のオンデマンドによる事前学習を開始しています。
*公開は終了しました東京精神保健福祉士協会スーパービジョン運営委員会よりお知らせ 「スーパーバイジー」の協力者を募集します。
(一社)東京精神保健福祉士協会(以下、東京協会)では(公社)日本精神保健福祉士協会(以下、日本協会)が実施している「認定スーパーバイザー養成研修」の研修課程に協力をしています。日本協会では認定スーパーバイザーの養成にあたり、「基礎編」の受講を終えた受講者に対し、「実践編」として約1年間のスーパービジョン実践を課題設定しています。
そこで東京協会では、「基礎編」を終えた受講生のスーパービジョン実践にスーパーバイジーとして協力してくださる方の公募をバックアップいたします。
募集にかかわる条件は以下のとおりです。
①「精神保健福祉士」資格取得をしている東京精神保健福祉士協会の会員
もしくは日本精神保健福祉士協会東京都支部会員
②研修課題としてのスーパービジョンであるためスーパービジョン契約に関する費用は無料
※実施にあたりかかる経費(交通費、資料印刷代等)の実費負担は別
③今回(2021年)のスーパーバイジー募集人数は1名
応募多数の場合は応募者とスーパーバイザーとの話し合いによりバイジーを確定
⇒募集チラシはこちら

申し込み:ご自身のお名前、所属、連絡先を明記し、以下のアドレスにてお申込みください。9月15日(水)まで受け付けます。
supervision@tokyo-psw.com
期限は過ぎましたが、はがきの提出をお願いいたします。FAX(03-6233-9624)での提出も受け付けております。総会の詳細についてはイベント情報欄をご覧ください。
6月5日(土)に年次総会が無事終了しました。書面決議回答票を提出いただいた皆様、ありがとうございました。
会員の皆さまは5月21日までにはがきの提出をお願いいたします。FAX(03-6233-9624)での提出も受け付けております。総会の詳細についてはイベント情報欄をご覧ください。
第8回(一社)東京精神保健福祉士協会総会議案書 東京協会回答票
第17回(公社)日本精神保健福祉士協会東京支部総会議案書 日本協会支部回答票
会計決算報告 / 会計監査報告書
/ 監事意見
/
会計予算案
(公社)日本精神保健福祉士協会定時総会への都支部構成員からの意見募集について
(公社)日本精神保健福祉士協会2021年度定時総会に向けての東京都支部構成員からの意見募集について
詳細はこちら
会員の皆さまへ
まもなく、お手元に書面決議回答票のはがきが届きます。
5月21日までにはがきの提出をお願いいたします。FAX(03-6233-9624)での提出も受け付けております。
総会の詳細についてはイベント情報欄をご覧ください。
以下が議案書となります。
第8回(一社)東京精神保健福祉士協会総会議案書
第17回(公社)日本精神保健福祉士協会東京支部総会議案書
東京精神保健福祉士協会ツイッターのアカウントです。運用の関係上、リプライやダイレクトメッセージへの返信、相互フォローいたしませんのでご理解ください。
→( https://twitter.com/tokyopsw )
1月13日(水)に開催予定だった「精神障害計画相談支援従事者等養成研修B日程」は、個別に申込書記載のメールで送信しました通り、ウェブ研修(オンデマンド配信研修)に変更し開催することとなりました。開催方法のご案内文書と研修資料をB日程受講者の皆様に送付しております。2月1日以降に事業所様宛てに届くと思いますので、ご確認のほどよろしくお願いいたします。
詳しくはこちら→(オンデマンド研修開催通知



日本精神保健福祉士協会は、厚生労働省の令和2年度自殺防止対策事業である「『こころの健康相談統一ダイヤル』相談体制支援事業」を実施するにあたり、電話相談員を募集しています。
詳しくはこちら旧優生保護法に基づいて実施された強制不妊手術に関する国家賠償請求訴訟における判決について
詳細はこちら
6月20日(土)に年次総会が無事終了しました。書面決議回答票を提出いただいた皆様、ありがとうございました。
東京精神保健福祉士協会ではツイッターを開始しています。フォローをよろしくお願いいたします。
→( https://twitter.com/tokyopsw )
東京精神保健福祉士協会は、今般の新型コロナウイルス感染症拡大を「災害」として認識し、現場でどのような問題が生じているのか、協会として状況把握に努めることを決定しました。委員会を対象にWEBアンケートを実施致しましたので、ここに速報をご報告致します。
詳細はこちら
東京都支部構成員の皆さまへ「(公社)日本精神保健福祉士協会2020年度定時総会に向けての東京都支部構成員からの意見募集について」
詳細はこちら
会員の皆さまへ
まもなく、お手元に総会資料が届きます。
6月16日までに総会出欠はがきの提出をお願いいたします。FAX(03-6233-9624)での提出も受け付けております。
総会の詳細についてはイベント情報欄をご覧ください。
第7回(一社)東京精神保健福祉士協会総会議案書
第16回(公社)日本精神保健福祉士協会東京支部総会議案書
東京精神保健福祉士協会総会・日本精神保健福祉士協会支部総会書面決議回答票
ホームページに掲載しているイベントは新型コロナウイルス対応のため、中止となっているものがあります。当協会が主催・共催しているイベントにつきましては、随時、ホームページなどから情報を発信していきます。他団体が主催しているイベントにつきましては、開催している団体へ直接、お問い合わせください。
会員ページに東京司法書士会から「多職種連携のための相談 開催のお知らせ」を掲載しております。会員の方はご活用ください。
東京精神保健福祉士協会ではツイッターを開始しています。運用の関係上、リプライやダイレクトメッセージへの返信、相互フォローいたしませんのでご理解ください。
アカウントはこちら
2020・2021年度東京精神保健福祉士協会役員選挙の公開開票について詳細をお知らせいたします。
詳細はこちら
この度の2019年台風第15号及び台風第19号の被害に遭われた皆様へ心よりお見舞い申し上げます。 公益社団法人日本精神保健福祉士協会では被災された地域住民等への支援活動を行うため「2019年台風第15号災害対策本部」及び「2019年台風第19号災害対策本部」を設置し、 各地の精神保健福祉士協会並びに各支部の協力を得ながら構成員の募金活動に取り組む事となりました。 東京精神保健福祉士協会並びに東京支部もこの活動に協力していきます。 協会員、支部会員の皆様、募金活動へのご理解とご協力を是非お願いいたします。
⇒2019年台風第15号の被災地支援に係る募金へのご協力のお願い
⇒2019年台風第19号の被災地支援に係る募金へのご協力のお願い
スーパービジョン運営委員会よりお知らせ「スーパーバイジー」の協力者を募集します。
(一社)東京精神保健福祉士協会(以下、東京協会)では(公社)日本精神保健福祉士協会(以下、日本協会)が実施している「認定スーパーバイザー養成研修」の研修課程に協力をしています。
日本協会では認定スーパーバイザーの養成にあたり、「基礎編」の受講を終えた受講者に対し、「実践編」として約1年間のスーパービジョン実践を課題設定しています。
そこで東京協会では、「基礎編」を終えた受講生のスーパービジョン実践にスーパーバイジーとして協力してくださる方の公募をバックアップいたします。
募集にかかわる条件は以下のとおりです。
①「精神保健福祉士」資格取得をしている
東京精神保健福祉士協会の会員
もしくは日本精神保健福祉士協会東京都支部会員
②研修課題としてのスーパービジョンであるため
スーパービジョン契約に関する費用は無料
※実施にあたりかかる経費(交通費、資料印刷代等)の実費負担は別
③今回(2019年)のスーパーバイジー募集人数は2人
応募多数の場合は応募者とスーパーバイザーとの話し合いによりバイジーを確定
スーパーバイザー候補生は | |
米川和雄氏 ⇒募集チラシはこちら![]() |
|
田村真弓氏 ⇒募集チラシはこちら![]() |
申し込み
ご自身のお名前、所属、連絡先、希望するスーパーバイザーを明記し 以下のアドレスにてお申込みください。9月30日まで受け付けます
supervision@tokyo-psw.com
スーパービジョン運営委員会よりお知らせ
「スーパーバイジー」の協力者を募集します。(公社)日本精神保健福祉士協会の「認定スーパーバイザー養成研修」履修の一環としてのスーパービジョン実施について、スーパーバイジーとして協力してくださる方を募集しております。
(一社)東京精神保健福祉士協会(以下、東京協会)では(公社)日本精神保健福祉士協会(以下、日本協会)が実施している「認定スーパーバイザー養成研修」の研修課程に協力をしています。
日本協会では認定スーパーバイザーの養成にあたり、「基礎編」の受講を終えた受講者に対し、「実践編」として約1年間のスーパービジョン実践を課題設定しています。
そこで東京協会では、「基礎編」を終えた受講生のスーパービジョン実践にスーパーバイジーとして協力してくださる方の公募をバックアップいたします。
募集にかかわる条件は以下のとおりです。
①「精神保健福祉士」資格取得をしている
東京精神保健福祉士協会の会員
もしくは日本精神保健福祉士協会東京都支部会員
②研修課題としてのスーパービジョンであるため
スーパービジョン契約に関する費用は無料
※実施にあたりかかる経費(交通費、資料印刷代等)の実費負担は別
③今回(2019年)のスーパーバイジー募集人数は2人
応募多数の場合は応募者とスーパーバイザーとの話し合いによりバイジーを確定
スーパーバイザー候補生は | |
米川和雄氏 ⇒募集チラシはこちら![]() |
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田村真弓氏 ⇒募集チラシはこちら![]() |
申し込み
ご自身のお名前、所属、連絡先、希望するスーパーバイザーを明記し以下のアドレスにてお申込みください。9月19日まで受け付けます。締め切り延長しました⇒9月30日
supervision@tokyo-psw.com
日本精神保健福祉士協会では、大阪府吹田市の拳銃強奪事件や京都アニメーションの放火事件をめぐる一部報道などを受けて、精神障害のある方々やご家族、同協会構成員(精神保健福祉士)など支援者を対象とした「事件報道による日常生活への影響に係る情報提供窓口」を開設しております。
→詳細はこちら
定期総会が6月15日(土)に無事終了しました。ご参加いただいた皆様、出欠はがきを提出いただいた皆様、ありがとうございました。
児童虐待を早急に根絶するため児童福祉司にソーシャルワーク専門職である社会福祉士・精神保健福祉士の必置を求める全国署名にご協力ください
→詳細はこちら
会員の皆さまへ
5月24日までに総会出欠はがきの提出をお願いいたします。
FAX(03-6233-9624)での提出も受け付けております。
総会の詳細についてはイベント情報欄をご覧ください。
第6回(一社)東京精神保健福祉士協会総会 議案書 / 出欠はがき
※はがきの書き方についてはイベント情報欄の掲載資料を参考にしてください。
第15回(公社)日本精神保健福祉士協会東京支部総会 議案書 / 出欠はがき
2018年度会費納入の手続きが未了の会員の皆様は、ご協力ください。
司法ソーシャルワーク委員会普及啓発セミナー「今、私たちができる"権利擁護"とは~旧優生保護法への国家賠償を通し権利の尊重を考える~」申し込み期限を延長してお待ちしております
→詳細はこちら
今年度のスキルアップ研修B(会員限定)は、申し込み期限を延長しました!現場でカンファレンスやケア会議を行っている中で、我々精神保健福祉士が主体的に関わる意義や視点について、参加型の研修を通して一緒に学んでいきましょう。
→詳細はこちら
今年度のスキルアップ研修C(会員限定)では、ルーテル学院大学名誉教授の福山和女先生をお招きして、スーパービジョンの活用方法を学び日々の業務を振り返ることにより、 受講者が抱える人材育成の課題に取り組みます 。
→詳細はこちら
自殺対策委員会主催の研修会「自殺ハイリスク者とのかかわり方―コミュニケーションの基本と具体的対応を考える―」の参加者を募集中です。自殺対策に関する基礎知識、自殺のリスクアセスメント、自殺ハイリスク者とのコミュニケーション・具体的対応、グループワークなどの内容となっています。
→詳細はこちら
2018年度会費納入の手続きが未了の会員の皆様は、ご協力ください。
ファウンデーション研修は当協会が実施する専門職育成における研修体系の一環として、特に精神保健福祉士におけるスキルの共通基盤の強化を目的とした研修です。参加をお待ちしております。
→詳細はこちら
スーパービジョン運営委員会よりお知らせ
「スーパーバイジー」の協力者を募集します (公社)日本精神保健福祉士協会の「認定スーパーバイザー養成研修」履修の一環としてのスーパービジョン実施について、スーパーバイジーとして協力してくださる方を募集しております。
(一社)東京精神保健福祉士協会(以下、東京協会)では(公社)日本精神保健福祉士協会(以下、日本協会)が実施している「認定スーパーバイザー養成研修」の研修課程に協力をしています。
日本協会では認定スーパーバイザーの養成にあたり、「基礎編」の受講を終えた受講者に対し、「実践編」として約1年間のスーパービジョン実践を課題設定しています。
そこで東京協会では、「基礎編」を終えた受講生のスーパービジョン実践にスーパーバイジーとして協力してくださる方の公募をバックアップいたします。
募集にかかわる条件は以下のとおりです。
①「精神保健福祉士」資格取得をしている
東京精神保健福祉士協会の会員
もしくは日本精神保健福祉士協会東京都支部会員
②研修課題としてのスーパービジョンであるためスーパービジョン契約に関する費用は無料
※実施にあたりかかる経費(交通費、資料印刷代等)の実費負担は別
③今回(2018年)のスーパーバイジー募集人数は3人
応募多数の場合はスーパーバイザーとの話し合いによりバイジーを確定
スーパーバイザー候補生は | |
大高靖史氏 ⇒募集チラシはこちら![]() |
|
森せい子氏 ⇒募集チラシはこちら![]() ![]() |
|
米川和雄氏 ⇒募集チラシはこちら![]() |
申し込み
ご自身のお名前、所属、連絡先、希望するスーパーバイザーを明記し以下のアドレスにてお申込みください。9月20日まで受け付けます
supervision@tokyo-psw.com
(公社)日本精神保健福祉士協会では2018年7豪雨被災地支援に係る募金活動を継続中です。皆様のご協力をよろしくお願い申しあげます。
→詳細はこちら
2018年7月5日からの豪雨により、多くの尊い命が失われましたことをお悔やみ申しあげ、ご冥福をお祈り申しあげます。また、被災された多くの方々にお見舞い申し上げるとともに、一日でも早く平穏な日常を取り戻されることをお祈りしております。
東京精神保健福祉士協会 代表理事 関原育
日本精神保健福祉士協会では被災地支援活動等のための募金活動を開始しております。皆様のご協力をよろしくお願い申しあげます。
→詳細はこちら
関東ブロック協会長懇談会(各都県精神保健福祉士協会 栃木 茨城 群馬 埼玉 東京 千葉 神奈川)関東ブロック合同研修会「ホンモノとの出会いとちぎ-伝説降臨-」参加者を募集中です。
→詳細はこちら
会員の皆さまへ
まもなく、お手元に総会資料が届きます。
5月16日までに総会出欠はがきの提出をお願いいたします。FAX(03-6233-9624)での提出も受け付けております。
総会の詳細についてはイベント情報欄をご覧ください。
第5回(一社)東京精神保健福祉士協会総会 議案書 / 出欠はがき
※はがきの書き方についてはイベント情報欄の掲載資料を参考にしてください。
第14回(公社)日本精神保健福祉士協会東京支部総会 議案書 /日本PSW協会東京都支部新役員体制
/ 出欠はがき
(無料法律相談の情報提供)法的問題が絡む自殺を防ぐ目的で、主として法律関係の相談に司法書士が対応する相談会が始まります(期間限定)
→詳細はこちら(東京司法書士会主催、当協会後援)
2月17日(土)に予定されております、司法ソーシャルワーク委員会主催の「地域共生社会の実現に向けた司法ソーシャルワーク~再犯防止法が目指すもの~」ですが、まだお席に余裕があります。ぜひ御参加ください。
→詳細はこちら
2017年度会費納入の手続きが未了の会員の皆様は、ご協力ください。
新着イベント情報に掲載中の「実習指導体制を共に考えよう!~フォローアップに向けた第一歩~」ですが、多くの指導者の皆さまにご参加いただけるよう、参加の要件や費用を緩和いたしました。皆さまのご参加をお待ちしております。
→詳細はこちら
2018・2019年度(一社)東京精神保健福祉士協会役員選挙が公示されました。立候補届と推薦書は会員ページをご参照ください。
リーフレット「災害支援に出かける人のために・・・」の掲載を開始しました。
リーフレットはこちら
会員の皆さまへ
2017年度会費のご協力をよろしくお願いいたします。
会員の皆さまへ
定期総会が5月27日(土)に無事終了しました。ご参加いただいた皆様、出欠はがきを提出いただいた皆様、ありがとうございました。
会員の皆さまへ
5月12日までに総会出欠はがきの提出をお願いいたします。
FAX(03-6233-9624)での提出も受け付けております。
総会の詳細についてはイベント情報欄をご覧ください。
第4回(一社)東京精神保健福祉士協会総会 議案書 / 出欠はがき
※はがきの書き方についてはイベント情報欄の掲載資料を参考にしてください。
第13回(公社)日本精神保健福祉士協会東京支部総会 議案書 / 出欠はがき
一般社団法人東京精神保健福祉士協会第4回総会は2017年5月27日(土) に開催されます。詳細・議案書は4月末ごろにお届けします。 (詳細は決定次第、ホームページのイベント情報欄に掲載します)多くの会員の皆さまのご協力を、よろしくお願いいたします。
法的問題が絡む自殺を防ぐ目的で、主として法律関係の相談に司法書士が精神保健福祉士または臨床心理士とともに対応する相談会が再開します。
→相談会資料はこちら→詳細はこちら
遅くなりましたが、昨年9月に都議会民進党に提出した「平成29年度東京都予算要望書」を会員ページに掲載いたします。
→詳細はこちら東京精神保健福祉士協会では、東京都から受託している被保護精神障害者地域生活移行・定着支援普及推進事業の広域支援員を募集しています。
→詳細はこちらPSW首都圏災害ネット研修の会場と受付時間が変更となりました。詳しくはイベント情報欄をご参照ください。
東京精神保健福祉士協会では、2016年度会費の納入率が低下しております。
会費納入の手続きが未了の会員の皆様は、会費納入にご協力ください。
(無料法律相談の情報提供)法的問題が絡む自殺を防ぐ目的で、主として法律関係の相談に司法書士が対応する相談会が始まります(期間限定)
→詳細はこちらスーパービジョンを受けたい方を募集します
→詳細はこちら熊本・大分地震で被災された皆様へ
このたびの「熊本地震」におきまして、亡くなられた方のご冥福をお祈りするとともに、甚大な被害を受けられた方々に心からお見舞いを申し上げます。現在も大きな余震が続き、避難所などで不安な日々を過ごしていらっしゃることを思うと胸が痛みます。これ以上被害が拡大しない事、また少しでも早く日常の生活が取り戻せることを願っております。 東京精神保健福祉士協会でも被災地への支援に出来るだけ協力したいと考えております。
現在、日本精神保健福祉士協会では被災地支援の募金を行っていますので、会員の皆様をはじめ多くの方々の御協力をお願いいたします。
(一社)東京精神保健福祉士協会 代表理事 関原 育
2016年熊本県熊本地方を震源とする地震被災地支援に係る募金へのご協力のお願い
(日本精神保健福祉士協会)
東京精神保健福祉士協会では、2015年度会費の納入率が低下しております。
会費納入の手続きが未了の会員の皆様は、会費納入にご協力ください。
「いのちを守る 何でも相談会-むきあう・ささえる・つながる-」を実施中です
東京司法書士会主催の「いのちを守る 何でも相談会-むきあう・ささえる・つながる-」を実施中です。 司法書士が精神保健福祉士または臨床心理士とともにアドバイスします。→詳細はこちら
研修ニーズと業務状況に関する調査へのご協力のお願い
‐皆さまのご回答が本協会の研修をより意義のある研修へと発展させていきます‐→詳細はこちら
生活保護を受給する精神疾患患者に対する医療グループによる患者囲い込み問題等に関する見解
2015年7月24日の新聞・テレビ報道等により、東京都内で四つの精神科クリニックを経営する医療グループが、生活 保護を受給する精神疾患患者の囲い込みを行っている疑いがあることが明るみにされています。東京精神保健福祉士協会では、こ の件を重く受け止め、協会としての見解をまとめるに至りました。
→生活保護を受給する精神疾患患者に対する医療グループによる患者囲い込み問題等に関する見解
機関紙「東京PSW研究」への投稿を公募します
「東京PSW研究」は、東京精神保健福祉士協会が会員に発行している機関紙です。
(バックナンバー等については「刊行物のご案内」の欄をご参照ください)
投稿を希望される方は、投稿規定をよくお読みになり、①お名前②ご所属③会員番号④原稿の種類(実践報告、研究報告など)⑤原稿の題名を記載していただき、7月31日までに tokyooffice@tokyo-psw.com までご連絡ください。
原稿は9月30日締切とさせていただきます。
機関紙への投稿をお待ちし ています。
研修ニーズ調査班を公募します
調査や研究の方法を一緒に勉強しませんか? 詳細はこちら
総会、出欠確認はがき(委任状)を提出してください!
総会、出欠確認はがき(委任状)を提出してください!5月20日現在において、総会成立のための定数に足りていません。早急に提出をお願いいたします。
※はがきが、お手元にない方は委任状を印刷して、 ファックス(03-6233-9624)で提出してください。ご協力のほどを、よろしくお願いいたします。
一般社団法人東京精神保健福祉士協会 第2回総会の日程が決まりました。
平成27年5月31日(日)13:00~研修会、15:00~総会 於 井之頭病院(三鷹市)です。
詳細・議案書は4月末ごろにお届けします。
(研修の詳細は決定次第ホームページに掲載します)
多くの会員のご協力をお願いします。
「自殺対策委員会」で一緒に活動しませんか?
東京精神保健福祉士協会では協会内に自殺対策委員会を発足しました。
【活動内容】
- 現在、自殺対策に関与している会員の事例検討会等
- 支援者としての資質の向上(ソーシャルワーク技法を中心に)
- 自殺場面に遭遇した場合の相互支援体制の構築
- 他団体等から寄せられる協力要請についての企画実行
- そのほか、普及啓発や情報発信、調査研究、意見表明等を行うことが出来るような勉強会の開催
【参加条件】
- 東京精神保健福祉士協会の会員の方。または入会の意思がある方。
- 現に自殺対策に関与している会員だけでなく、自殺対策に関心がある会員
- 定例の委員会への参加、他団体からの依頼など委員会活動に協力できる方。
災害派遣福祉チーム(DWAT)人材養成基礎研修(モデル研修)
公募のお知らせ(2015年1月11日(日)12日(祝))
2014年11月17日
一般社団法人日本精神保健福祉士協会では、2013年度より、一般社団法人日本社会福祉士養 成校協会(以下「社養協」という。)が実施している「災害ソーシャルワークの理論化と教材開発 ・教育方法の体系化に関する研究(公益財団 法人三菱財団研究助成)」事業(以下「事業」という。)に協力しております。
この事業は、災害時にはソーシャルワーカーやケアワーカー等、さまざまな福祉専門職による協働が 必要であること、また、医療分野・行政との円滑な連携がきわめて重要であることから、 関係団体・機関から派遣された委員で社会福祉領域における全体的な議論を行っています。
今年度は、災害時における福祉専門職の実践及び研修・教育方法を体系的に 検討する委員会が設置されており、災害時の福祉支援に関する基本的なことを 学ぶための「災害派遣福祉チーム(DWAT)研修テキスト(案) 」(以下「テキスト案」という。) を作成し、テキスト案を使用したモデル研修「災害派遣福祉チーム(DWAT)人材養成基礎研修」 (以下「モデル研修」という。)を実施し、研修内容やテキスト案の評価を行うこととしております。
今回、社養協より、モデル研修に参加して、研修内容評価のための意見をする 本協会構成員(5人)の推薦依頼があり、東京都支部から1名派遣することになりました。
この研修への参加希望者を公募いたします。
添付の書類をお読みいただき、事務局tokyooffice@tokyo-psw.comまでご連絡ください。
担当理事よりご連絡を差し上げます。
日本協会へは直接申し込まないでください。
「災害派遣福祉チーム( DWAT )人材養成基礎研修」への参加者の選定について ( お願い )
災害派遣福祉チーム( DWAT )人材養成基礎研修プログラム(案)
広島市8・20豪雨災害義援金の受付について
2014年9月8日
広島市8・20豪雨災害義援金について、広島県精神保健福祉士協会からのお知らせです。 一人でも多くの方々のご協力をよろしく願い申し上げます。
会員ページ内に、会員専用の掲示板を設置しました!
2014年8月4日
会員ページ内に、会員専用の掲示板を設置しました!
日ごろの実践の中での疑問・質問のシェアや、各事業所でのイベント等のご案内ができます。
会員ページへのログインの方法は、ニュースレターをご確認ください。
- なんでも相談掲示板
日ごろの実践の中での疑問・質問、みんなでシェアしましょう。
質問の書き込み、回答の書き込み、ご自由にどうぞ。
【ルール】
議論は必要ですが、節度をもった書き込みをお願いします。
特に支援についての相談の場合、個人情報については十分留意してください。
名前は、実名にするか、ハンドルネームの場合は一人一種類にしてください。
問題のある記事と思われた場合、管理者の判断で削除することがあります。 - 交流の輪を広めよう!
各事業所等で開催しているイベントや、勉強会などのお知らせをしませんか。
自主勉強会の企画なども大歓迎です。
【ルール】
節度を持った書き込みをお願いします。
イベントについてのお問い合わせは各団体にお願いします。
名前は、実名にするか、ハンドルネームの場合は一人一種類にしてください。
問題のある記事と思われた場合、管理者の判断で削除することがあります。
第1回一般社団法人 東京精神保健福祉士協会総会について
2014年6月30日
6/28 第1回一般社団法人 東京精神保健福祉士協会 総会が開催されました。
悪天候の中、総会に足を運んでいただいた皆様、ありがとうございます。
今回は委任状の回収もスムーズで、無事に開催することができました。
詳細については今後のニュースレターでお伝えします。
第1回一般社団法人 東京精神保健福祉士協会総会について
2014年6月17日
2014年6月28日は第1回一般社団法人 東京精神保健福祉士協会の総会です!
今回の総会は、日本精神保健福祉士協会東京都支部の総会も兼ねているため、 日本精神保健福祉士協会のみの会員の方も出席/委任状が必要です。
ご協力お願いいたします。
詳細はこちら
本会の一般社団法人化について
2013年11月16日に東京精神保健福祉士協会臨時総会が無事開催され、
東京精神保健福祉士協会の解散と、一般社団法人東京精神保健福祉士協会の
設立が承認されました。
皆様、ご協力ありがとうございます。